Headway Guitars
毎年限定の特別モデル

2009年より毎年制作している「その年限定でしか作ることが出来ない、プレミアムなHeadway」。

2019年バージョンの先行製作分が完成を迎え、のこりの本数は1月末頃の完成に向けて、ただいま製作を行っています。
(過去のYEAR MODEL ラインナップはこちらから)

今回の限定モデルは、Headway ATB Series初のHOMシェイプを基本とした「2019 HOM-115DB Ⅰ」「2019 HOM-115DB Ⅱ」の2機種を展開し、

それぞれ12本ずつの限定製作となっています。

ヘッドウェイの伝統と革新が共存するモデルを是非ご体感ください!!

 

2019年限定モデルの特徴をご紹介

ヘッドウェイATBシリーズ初のHOM/DBシェイプ


常に変化を求め、より良いギターを作り上げることを主題として取り組むヘッドウェイの職人。より弾きやすく、鳴りを生み出すギター構造として2019年に取り組むのはHOM/DBシェイプです。


基本となるボディの形状はHFと同様くびれの深いアウトライン。そこへ2019年限定仕様として648mmスケールでネックを組む、HOMモデルがベースとなります。さらに、サウンドの広がりをコントロールするボディ厚をHDシェイプ同等に設定しました(DB = Deep Body *ボディエンド部分で約117mm程度)


HOMボディの内部、表板のブレイシングは近年積極的にヘッドウェイが採用しているAdvanced Rear Shifted X Bracing(ARSブレイシング)を基本として、Xの交差位置をわずかにサウンドホールに寄せた「セミリアシフト」仕様になりました。

これら仕様を踏まえて仕上げられたギターは今までのヘッドウェイとは一味違った弾き味、弾きごたえを持ちます。抱えた時のスムーズさと、ストロークしたときの鳴りの深さ、豊かな低音が魅力です。

 

古材レッドスプルーストップ


ボディトップには長く乾燥・保管されていたヘッドウェイ秘蔵のレッドスプルースを使用しています!

倉庫の中で50年以上にわたり保管され続けていたレッドスプルースは目が詰まって均質なもの。今回の限定モデルに相応しい木材として特に厳選したものを使用いたします。

 

ⅠとⅡの違いについて


「2019 HOM-115DB Ⅰ」と「2019 HOM-115DB Ⅱ」の違いはボディサイド・バック材にあります。


2019 HOM-115DB Ⅰは、マダガスカル・ローズウッドを使用しています。希少価値の高いブラジリアンローズウッド(ハカランダ)と比較して、ローズウッドの中でも特性が近いとされるのがこの材です。密度の高い材はブラジリアンローズウッドと比較しても遜色ない鮮やかな高音域が特徴です。マダガスカルローズウッドも現在は流通量が極端に減少しており、その中で良質な木質を持つものは極めて稀で希少価値が高いと言えます。


2019 HOM-115DB Ⅱは、キングウッド、グラナディロ(バック・センター材)という材を使用しています。どちらもマメ科広葉樹で硬質、クラリネットやオーボエといった木管楽器の高級機種に用いられたり、古くは家具に使われたりと、楽器としての素質はもとより外観上の魅力も認められた木材です。マダガスカルローズウッドを使用したIに比べ、よりきらびやかな高音域が残ります。HOM/DBシェイプと相まって、指弾きでも表情豊かなサウンドを生み出します。

マダガスカルローズウッドとキングウッド+グラナディロ・・・
是非弾き比べてサウンドの違いをお確かめいただきたい2機種です!

 

限定モデルならではの特製サウンドホールラベル


両モデルには2019年限定モデルのオリジナルサウンドホールラベルを採用しています。

少数のみ先行完成中!
1月末頃に全本数完成予定

この度紹介いたしました2機種は、少数のみ完成しており、残りの本数は1月末頃完成予定となっております。各12本ずつの少数限定製作となっておりますので是非お近くの楽器店様にてご相談くださいませ。

HOMの十分な鳴りとこだわりの素材、そしてHeadway渾身の2019年モデルを是非その手でお試しください!

 

特設ページも公開中です!!

 

今日紹介したギター


Headway ATB Series 2019 HOM-115DB Ⅰ
希望小売価格・・・¥420,000(税抜)
※ボディバック:マダガスカルローズウッド


Headway ATB Series 2019 HOM-115DB Ⅱ
希望小売価格・・・¥420,000(税抜)
※ボディバック:キングウッド+グラナディロ