【ディバイザー大商談会】Sakura Ukuleleブランド 商談会にて始動

昨年末に発表を行った新ブランド「Sakura Ukulele」の続報をついに皆さまにお届けします。
Sakura Ukuleleの開花予報は「2023年5月23日」。この日に開催される2023ディバイザー大商談会にていよいよ詳細公開となります。

いまではディバイザーを象徴する一つとなった「桜を用いたモデル」。日本人に馴染みの深い「桜」を用いた楽器製作、その始まりは2014年、試行錯誤を重ね誕生したウクレレからのスタートでした。

製材が終わった桜材。硬めで独特の粘りが桜材の特徴。トーンウッドとしてのポテンシャルは非常に高い。

桜材と真摯に向き合い続けあれから9年、アコースティックギターに広がり、エレキギター・ベースに広がり、様々な桜の木を使い、日本の四季を盛り込んだ様々なデザインが生まれて来ました。

そして2023年、桜材で製作するウクレレに特化した新ブランド「Sakura Ukulele」がスタートします。

2023ディバイザー大商談会では第一弾モデルを発表!

Sakura Ukuleleの記念すべき第一弾モデルは3色のソプラノウクレレが登場します。
これまで培って来た、桜材に対する職人のノウハウを惜しみなくつぎ込み、ボディ材だけでなくネック材にまで桜材を用いて製作したことで、Sakura Ukuleleでのみ体感できる「さくらサウンド」を作り出しました。
Sakura Ukulele専用に桜材を知り尽くした職人が調色する3色のカラーリングも現在最終追い込みを行っています。

安定したネック材に仕上げる為、桜材の3ピース構造を採用。これも職人がこれまで桜材で培ったノウハウから生まれたもの。
カラーリング前のSakura Ukulele。3色の発表は乞うご期待。

デジマート×ディバイザー大商談会

2023ディバイザー大商談会ではリットーミュージック社が運営する「デジマート」とコラボレーションを実施。

デジマート内の商談会特集ページにてにはSakura Ukuleleの取材記事が公開される予定です。

新ブランド誕生に向けた思いや製作でのこだわりなどSakura Ukuleleのさらなる追加情報をお届けします。

淑やかな日本らしさ。満開の桜の下で。

桜材と向き合い続けた私たちだから作れるブランドであり、桜が持つ無数に広がる可能性をウクレレを通じ届けます。
Sakura Ukuleleを持って桜の木の下で時を過ごす。こんな楽しみ方が気軽にできるのはこのウクレレだけです。

全く新しい桜専門のブランド「Sakura Ukulele」いよいよ開花が迫っています。

Sakura Ukuleleブランドサイト

ディバイザー大商談会予告サイト


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