Bacchus Japan Tune-upシリーズ始動!【#ディバイザーワンデイ】
1994年の製造開始より多くのファンの皆さまに支えられ、Bacchusは来年いよいよ30周年を迎えます。その大きな節目を前に、本年のワンデイより新シリーズが始動!
その名も・・・
Bacchus “Japan Tune-up” series
そうです!Headway、Seventy Sevenにて評価をいただいているあのシリーズが、ついにBacchusでも実現することが決定いたしました!!
◇Japan Tune-upシリーズとは?
Japan Tune-upシリーズ(以下、JTシリーズ)最大の特徴は、経験豊富な日本の職人の手によって行われる最終工程。ディバイザーが有する国内部署「WDG(Workshop Deviser Guitars)」にて、プレイアビリティに直結する部分を丁寧に仕上げます。
画像で紹介している以外にも、弾きやすさに直結する弦高調整や指板の最終仕上げなどもチューンナップの項目として徹底的に行います。新品のギター、ベースは何かと弾きづらさを抱えることが多いですが、JTシリーズではご購入いただいたその日から皆さまの音楽ライフを支えられるようこだわりを持ち続けています。
第一弾:WOODLINE×キルトメイプル
Bacchus JTシリーズ第一弾として、今やBacchusの代名詞ともなったエレキベース“WOODLINE”を継承するモデルが登場します!
POINT① 高級感のあるキルトメイプルトップ
ボディトップには美しい杢目が目を引く、キルトメイプルを採用。つや消しタイプのマットな仕上げにより、キルトトップでありながらも非常に落ち着いた印象に。今回紹介した以外にも様々なカラーバリエーションを発表予定しており、お気に入りの一本が見つかること間違いなし!
POINT② WOODLINEゆずりのスリムボディ
Handmadeシリーズで培った“WOODLINE”の持つ、ディンキーシェイプのボディを継承。一般的なJBタイプのエレキベースよりややスリムに設計されており、プレイアビリティに優れます。またボディ外周にはブラックのバインディングが施され、高級感のある引き締まったルックスを目指しました。
POINT③ こだわりの真鍮ネックプレート
比重の高い真鍮(ブラス)製のオリジナルネックプレートを採用。従来品に比べて重量があり、密の詰まった中低音域にかけて広がるベース・トーンが特徴です。
POINT④ 大好評のローステッドメイプルネック
Bacchusの新定番として好評のローステッドメイプルネックを本機でも採用。熱処理を加えることでネックとしての高い剛性を誇り反りに強くなるのみならず、立ち上がりの良い乾いたサウンドを得意とします。
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いかがでしたでしょうか?
4弦モデルでは定番のパッシブタイプを、5弦ではテクニカルな演奏にも対応するアクティブサーキット搭載タイプを準備中!
あなたならどちらを選ぶ・・・??
新たなラインナップとして生まれた「Bacchus JTシリーズ」の今後の展開も要チェック!
Deviser One Day Guitar Show 2023
ディバイザー各種ブランドの限定品、新製品の情報を特設サイトにて11月14日に一挙公開!
本予告ページでは特設サイト公開に先んじて出展品の情報を少しずつお知らせしてまいります。
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