HEADWAY STDシリーズ トラスロッドがバージョンアップ!!
HEADWAY STD(スタンダードシリーズ)にてトラスロッドがバージョンアップ致しました!!
これまでは生産効率の関係からアルミチャンネルを使用しておりましたが、シリアルナンバーがS02033から棒鉄芯に変更となりました。
上位機種であるATB(飛鳥チームビルド)と同じ手法を採用しており、これまで以上にコストパフォーマンスが向上しております。
トラスロッドが変わることによってのメリットについて説明致します!!
■トラスロッドが変わるメリット!!
上の物は棒鉄芯と呼ばれるもので、ギターの音に限りなく影響の少ない物として採用しています。
下はアルミチャンネルというロッドで、木工加工的に非常に簡単という利点があります。
■軽量化
棒鉄芯はアルミチャネルに比べて75グラム程軽量なロッドとなっており、全体的な軽量化に繋がりました。
■サウンド変化
アルミチャンネルは金属音的な要素が音の中に入っておりましたが、棒鉄芯に変えることでサウンドに対しての影響が少なくなります。
その分、木材が持つ本質的なキャラクターが増しております。
上質なギターを安価にというコンセプトを保ちつつ、より良いサウンドを探究しております!
是非、リニューアルしたHEADWAY STD(スタンダードシリーズ)をお試しください。
棒鉄芯ロッド搭載モデル
HD-115 SF,S II/STD 希望小売価格…¥195,000(税別)
HF-415 SF,S II/STD 希望小売価格…¥195,000(税別) 2月中旬完成予定
HD-113 SF,S II/STD 希望小売価格…¥175,000(税別)
HF-413 SF,S II/STD 希望小売価格…¥175,000(税別) 2月中旬完成予定
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