RYO(SECONDWALL)
Biography
東京にて結成された5ピースバンド。
国内外のROCKサウンドを軸に、J-POPからの影響を独自の感性でブレンドしたスタイルが多くの人を惹きつけている。
2013年には音源のリリース前にも関わらずSummer Sonic 2013への出演、同年10月にはデビューミニアルバム「There is nothing impossible」をリリースし、
2015年1月には「VOICE」をリリース。
そして2016年、バンドとして新たな可能性を見出す為にサウンドプロデューサーとしてGReeeeNやミオヤマザキを手掛けるnishi-ken、
アートディレクターには星野源、Perfumeを手掛ける関和亮を迎え4月に「OVER」をリリース。
収録されている”恋の終わりに、桜舞い散る”が、新田真剣佑主演のフジテレビ系ドラマ「明日もきっと君に恋をする。」のエンディングテーマに抜擢される。
2018年にはバンドとして初のフルアルバム「Beautiful Lie」をリリースし話題に。
そして2020年、新たなチームとタッグを組みデジタルシングル「film」をリリース。
同年11月11日デジタルシングル「Rain」をリリース。
楽器店でジャズマスターを見かけては試奏を繰り返していましたが、音の傾向は好みではあるもののしっくり来ないギターばかりでした。
そんな時MJM2-STD/NJと出会い、ルックスに惹かれて試奏。
初めて『これを探してた』という感覚を抱きました。
ネックの握り、鳴りは勿論、音の分離や抜け感、どれをとっても弾いて来たギターの中で群を抜いていました。
バンドサウンドの中でも埋もれず、それでいて歌の邪魔をしない。今ではSECONDWALLのサウンドを支える一本となりました。