ディバイザー主催ショーモデルとしては2018年以来となる桜モチーフのWOODLINEが登場。WOODLINE 富士山麓の枝垂れ桜をトップに用いて、過去モデルの中でも人気の高い仕様だった桜の花びら型のFホールが復活しました。グラデーションカラーとパープルハート指板といった桜モデルならでは仕様を備えています。

ウェストやエルボーのコンターなど高いプレイアビリティを誇るBacchus Handmade Series T-MASTERのボディに西洋絵画の額縁に用いられる技法で塗装を施した限定モデル。

WL-HL

飛鳥工場の職人の手による改良の積み重ねで洗練された「Bacchus Handmade Series DUKE」のデザインとエッセンスを新たに落とし込んだ『DUKE-CTM』が満を持して誕生。彫りの深いアーチ形状や飛鳥製Handmade Seriesネックの仕込みの採用、計算されたボディ厚など演奏性とサウンドバランスを高めるための設計を行いました。2001年の発売以来ロングセラーとなっているDUKEシリーズの新たな扉を開ける1本です。