2025年限定仕様 「The Eagle」
2025年限定版のThe Eagleでは桜材をサイドバックに起用。 桜花と鷲をモチーフとしたインレイデザインでThe Eagleが従来から持つ勇壮さに可憐なイメージが加わった新たなイメージのギターが生まれました。マダガスカルローズウッドをセンターに据えた3Pバックやミッドポイントシフトブレーシング、Extra Slim V Custom GripのネックなどThe Eagleならではの独自仕様ももちろん健在です。
能登桜
石川県七尾市を産地とする「能登桜」を用いた桜ギター。石川の県鳥であるイヌワシや日本三霊山にも名を連ねる霊峰、白山連峰のデザインを取り入れるのみならず、石川の伝統工芸である金箔を手掛ける職人集団「箔一」とコラボレーションしたサウンドホールカバーなど、石川の自然や伝統を取り入れました。 本モデル売上金の一部は復興支援金として石川県へ寄付致します。
「京桜」モデル第二弾
歴史深き日本の象徴である都市、京都。桜の名所も数多あり世界中から注目の集まるこの京都で採れた桜材を用いて雅な和の世界を表現した「京桜」モデルの第二弾です。伝統技術を活かした織り物「京織」を手掛ける京都の織元「立野矢(たちのや)」とコラボレーションし、サウンドホールラベルとサウンドホールカバーにはオリジナルデザインの織物を使用しています。
軽井沢彫りと桜材で表現された「昇り竜」
2024年の干支である「辰」をモチーフにした、桜ギター10周年を祝うスペシャルモデルが誕生。多彩なインレイによる豪華絢爛の装飾に加え、「軽井沢彫シバザキ」とのコラボレーションによって日本の誇る伝統の技も随所に施されました。限定3台の製作となり、それぞれ異なるボディシェイプと和をイメージした特別なカラーで仕上げられています。
Headwayの創り出す幻想的な冬桜の世界
Headwayブランド毎冬恒例の人気デザイン「冬桜」が今季も登場! Aska Team Buildシリーズの冬桜は山桜とフレイムトチのコンビネーションが映える3pバックに、雪原をイメージした「Snow Field Gradation」フィニッシュ、Standardシリーズの冬桜は凍える冬の湖を表現した「Ice Lake Gradation」を施しました。桜ギターの10周年を祝う縁起物である鶴のモチーフが両シリーズのモデルに取り入れられています。
Aska Team Build Series
Standard Series
桜ギター10周年を記念し、Standardシリーズにカッタウェイシェイプモデル「HC」が満を持して登場です。桜材の響かせる音色と鶴をモチーフにした優雅なデザインはそのままに、フィンガースタイルやソロギターにも適したボディシェイプとなっています。
ヨメトオレシグネチャーモデル新色
絶大な人気を誇る夫婦Youtuber兼ギターデュオ、「ヨメトオレ」のヨメちゃんのシグネチャーモデルHF-TSUKIMIYOZAKURAに新色、『神楽ホワイトグラデーション』が登場!
※初回ロットのみ、ヨメちゃんの直筆サイン付き特典品が付属!
Japan Tune-up Series COAL BLACK EDITION
着目したのは『木』を変化させて人が生み出した神秘の黒。古来より人の生活に寄り添い人の手の近くにあった炭。杢目の生きる色合いをイメージした木地着色のブラック。Headwayらしい木を生かした風合いをお楽しみください。
※スポット生産品 今回生産ロットのみの限定特典品付き
試奏動画