Headway45周年”秋”をテーマにした”AUTUMN LEAVES”
Headway45周年 ”秋”をテーマにした
”AUTUMN LEAVES”
Headway Standardシリーズで初となる秋を表現した
AUTUMN LEAVESが満を持して完成。
秋を表現する上で欠かすことのできない
希少木材である「楓」を少量入手することができた為、
生産することができた完全限定モデル。
今回はテーマが「秋の情景と紅葉」
Headwayのデザイナーが歳月をかけ
デザインとストーリを融合させた
日本の四季を彩るアニバーサリーモデルです。
四季の移ろいを表現する中で日本人の心情でも
Headwayが誇る音色とデザインを併せ持つ
Headway45周年の限定モデルに相応しいモデルとなりました。
Headway Standardシリーズで初となる秋を表現したAutumn Leavesが満を持して完成。秋を表現する上で欠かすことのできない希少木材である「楓」を少量入手することができた為、生産することができた完全限定モデル。今回はテーマが「秋の情景と紅葉」Headwayのデザイナーが歳月をかけデザインとストーリを融合させた日本の四季を彩るアニバーサリーモデルです。 四季の移ろいを表現する中で日本人の心情でもある秋の哀愁美などをアコースティックギターに落とし込みました。夕暮れよりすすきの上を飛翔するトンボの情景と、少しづつ秋の夜長に変わりゆく様を表現したHeadwayが誇る音色とデザインを併せ持つHeadway45周年の限定モデルに相応しいモデルとなりました。
限定17本生産
Headway HD-AUTUMN LEAVES ’22 F, S/STD
Headway
HD-AUTUMN LEAVES ’22 F, S/STD
希望小売価格・・・¥270,000(税抜)
限定18本生産
Headway HF-AUTUMN LEAVES ’22 F, S/STD
Headway
HF-AUTUMN LEAVES ’22 F, S/STD
希望小売価格・・・¥270,000(税抜)
秋の情景を表現した
デザイン美
デザイン
ゆっくりと流れる時の流線をイメージ
ゆっくりと流れる時の流線をトンボと紅葉のデザインで表現し、シンプルでありながらも秋の空気感も感じれるようなデザインとなりました。
静かな秋の草原をトンボが翔ける
雄大な秋のすすきが色づく草原をトンボが飛翔する様と紅葉の儚く散るゆらめきを表現しました。
秋の夕暮れをAutumn Sunsetで表現
夕暮れから秋の夜への移ろいをイメージしたAutumn Sunset(オータム サンセット)を採用しました。グラデーション塗装で表現する秋の透き通る空気感を表現しました。
厳選マテリアルとHeadwayの職人が織りなす秋のハーモニー
機能
入手困難な白木が美しい:楓
近年は木材高騰により上質な木材が手に入りにくくなっています、今回使用した「楓」材は非常に上質で杢目の通った白木が特徴です。楓自体が希少材であること、そして職人が1本1本丁寧に選定と製材をおこない限定モデルに相応しいマテリアルとなっています。「楓材」特有のパリッとした高音域と伸びやかで表現豊かな中音域はデザインと非常にマッチしています。
精度が鳴りを決める「蟻溝」ジョイント
蟻溝方式のジョイントは接合面積も広く、職人の熟練技術により高精度に仕上げれたネックの接合は、ジョイント部の確認が難しく見えるほどの精度なっています。ひとつの木材であるかの様な豊かな鳴りを生み出します。 また、ジョイント部の突起は一般的な物よりも大きめに作られており、接合強度を高めており、「一生涯を掛けて弾き続けることが出来るギター」という点に沿った仕様とも言えます。
高精度な組み込みを約束する「後仕込み」
ボディとネックはそれぞれ別々に塗装された後、蟻溝工法によってジョイントされます。 この様に塗装後にジョイントされる方式を『後仕込み』と呼んでいます。 後仕込みを採用することで、塗装工程で生じてしまったボディとネックそれぞれの僅かな動きを見て接合角度を微調整してから組み込むことが可能となります。 ブリッジに対して適切なネックの角度を決められるため、結果として適切なサドルの高さ、弦高設定を行い易く、演奏性を高めることに一役買っています。
デザイン
ゆっくりと流れる時の流線をトンボと紅葉のデザインで表現し、シンプルでありながらも秋の空気感も感じれるようなデザインとなりました。
雄大な秋のすすきが色づく草原をトンボが飛翔する様と紅葉の儚く散るゆらめきを表現しました。
夕暮れから秋の夜への移ろいをイメージしたAutumn Sunset(オータム サンセット)を採用しました。グラデーション塗装で表現する秋の透き通る空気感を表現しました。
厳選マテリアルとHeadwayの
職人が織りなす秋のハーモニー
機能
近年は木材高騰により上質な木材が手に入りにくくなっています、今回使用した「楓」材は非常に上質で杢目の通った白木が特徴です。楓自体が希少材であること、そして職人が1本1本丁寧に選定と製材をおこない限定モデルに相応しいマテリアルとなっています。「楓材」特有のパリッとした高音域と伸びやかで表現豊かな中音域はデザインと非常にマッチしています。
蟻溝方式のジョイントは接合面積も広く、職人の熟練技術により高精度に仕上げれたネックの接合は、ジョイント部の確認が難しく見えるほどの精度なっています。ひとつの木材であるかの様な豊かな鳴りを生み出します。 また、ジョイント部の突起は一般的な物よりも大きめに作られており、接合強度を高めており、「一生涯を掛けて弾き続けることが出来るギター」という点に沿った仕様とも言えます。
ボディとネックはそれぞれ別々に塗装された後、蟻溝工法によってジョイントされます。 この様に塗装後にジョイントされる方式を『後仕込み』と呼んでいます。 後仕込みを採用することで、塗装工程で生じてしまったボディとネックそれぞれの僅かな動きを見て接合角度を微調整してから組み込むことが可能となります。 ブリッジに対して適切なネックの角度を決められるため、結果として適切なサドルの高さ、弦高設定を行い易く、演奏性を高めることに一役買っています。