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【磯貝一樹シグネチャーモデル】話題のギタリストに弾いてもらいました！

磯貝一樹シグネチャーモデル 【MJS-MV Kazuki Isogai】

Hip HopやNeo Soulといった音楽性に軸を持つメローなギターサウンドが世界中で絶大な支持を集めるギタリスト、磯貝一樹。
そのスタイルを貫く「Kazuki Isogai」名義での楽曲発表を行う一方、バンドSANABAGUN.のメンバーとしての活動や、Creepy Nutsへの楽曲参加、Def Techや木村カエラなどのサポートも行うなど様々な音楽シーンの第一線で活躍されています。

磯貝のシグネチャーモデル『MJS-MV Kazuki Isogai』はトチボディなどのユニークな仕様を採用し、磯貝の求める「音楽的な表現」と「現場で使える仕様」の両面を志向して開発しました。

MJS-MV Kazuki Isogai 特設サイトはこちら

話題のギタリスト2名による試奏！！

発売間近に近づいた『MJS-MV Kazuki Isogai』。
みなさまへの発売に先立ち・・・

さまざまな音楽シーンで話題のギタリスト2名に弾いていただきました！

磯貝氏のこだわりが詰め込まれたシグネチャーモデルは、現在第一線で活躍する二人のギタリストの目にはどう写るのか？
あえて、シグネチャー本人以外のプレイヤーにファーストインプレッションを聞いてみました。

有賀教平

多くのアーティストサポート、レコーディングで活躍する有賀教平氏。

磯貝一樹氏と同じくNeo Soulスタイルのプレイを得意とし第一線で活躍するプレイヤーですが、有賀氏から見た『MJS-MV Kazuki Isogai』のプレイアビリティ、そしてその特徴は…？

有賀教平 アーティストページ

井草聖二

楽器店大賞2022 ギタリスト部門で表彰され、国内外問わずSNSや動画サイトで話題の井草聖二氏。
実は約10年前に磯貝氏と「SOUL GAUGE」というギターデュオを組んでいたという経歴があり、今回試奏していただきました。

磯貝氏のプレイを隣で見てきた井草氏だからこそ感じ取ることができる、このシグネチャーモデルのサウンドコンセプトとは？

MJS-MV Kazuki Isogai 試奏してみた

MJS-MV Kazuki Isogai もう間もなく完成

構想から企画から打ち合わせ、複数本のプロトモデルの製作を経て、最終仕様の完成まで経た期間はおよそ1年以上。

Momoseのフラッグシップライン『Modern Virtuoso Series』から送る、渾身の磯貝一樹シグネチャーモデルもう間もなく完成…！

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