【おさむらいさん】Headway JTシリーズ全10シェイプ弾いてみた
JTシリーズお取り扱い店様一覧!
「おっ!Headwayってブランド良さそう!どんなモデルがあるのかな〜」
HDナントカカントカ
HFナントカカントカ
HJナントカカントカ
HOCナントカカントカ
HSJナントカカントカ
HGAFナントカカントカ
HLナントカカントカ
HNナントカカントカ
HTJナントカカントカ
HMナントカカントカ
うーん・・・
わからん٩( ᐛ )و
バリエーションが豊かすぎるのも困りもの
アコースティックギターにはあらゆるボディシェイプがあります。
ボディが大きいか小さいか、厚いか薄いか、くびれているかくびれていないか、ネックが長いか短いか、カッタウェイ(高音弦側の抉り)があるかないか、どれだけ抉られているか・・・
上級者の方はなんとなく分かっている方も多いかと思いますが、初心者の方は( ᐛ )←こんな顔していると思います。
種類が多すぎて何がなんだかわからないですよね。
Headwayブランドで初心者〜上級者まで幅広くおすすめできる『Japan Tune-up Series(JTシリーズ)』というシリーズがあるのですが、「初心者におすすめ」を謳っておきながら、何の説明もなく約10種類のボディシェイプ、各仕様違いで全30本近くのモデルを見せつけられます。
なんて不親切なメーカーなんだ!
あまりにもバリエーションが豊かすぎる!!
というわけで、今回はみなさんが
「大量のバリエーションの中から、自分にあったボディシェイプをイメージできるようになる」
ことを目標に、ゲストをお呼びして、
Headway JTシリーズ
全10シェイプ弾きくらべてもらいました!
【おさむらいさん】Headway JTシリーズ全10シェイプ弾いてみた
日頃よりHeadwayのギターをご愛用いただいているおさむらいさんが、自身のシグネチャーモデル含む全10シェイプを弾き比べ!
サウンドの違いはもちろん、使用感の違いなど細かく解説していただきました。
これを見れば、約30本から3〜4本くらいにまでモデルが絞れるようになりますよ!!たぶん!!!
この動画を一つの参考として、実際に楽器店で弾いてみてHeadway JTシリーズからお好みの1本を見つけてください!
おさむらいさん
Biography
「ギターを歌わせる」ソロアコースティックギタリスト。
2007年よりインターネット上に演奏作品を投稿。
「アコギでロックしてみた」と題したソロギターアレンジから人気に火が付き、演奏動画の総再生数は1億回を超える。
投票・ライブ審査を経てSUMMER SONIC 2011出演。
ABC朝日放送創立60周年記念ドラマ『境遇』BGM、S.E.N.S.の楽曲に参加。
幅広い音楽・楽器経験を背景とし、特殊奏法を取り入れて創られた楽曲は、ソロギターの枠を超え幅広い視聴者層に受け入れられている。
時に激しく吠え、感情豊かな音を紡ぐギターは”歌っている”ようだと例えられる。
オリジナル・カバーを問わずギターで音を創造する。
Signature Model
Headway Japan Tune-up Series
Headway Japan Tune-up Series(通称JTシリーズ)では長野県松本市にあるワークショップディバイザーギターズ(WDG)にて1台1台手間暇を惜しまず調整を行い、プロギタリストがそのままステージに立てるほどの仕上がりにします。
ギターという楽器を製作する上では基本となる作業が中心となっており、それ故に職人一人一人の技術が大切となってきます。
WDGでは飛鳥工場からも技術を取り入れることで国産と同水準の高い仕上がり・そしてコストパフォーマンスを実現しております。
ということで・・・
次回!
『おさむらいさんのJTシリーズ調整現場見学編』
近日公開予定!お楽しみに!
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