おさむらいさんの工場見学〜シグネチャーモデル調整現場〜

全国的な大寒波が来た某日―――。

ギタリスト・おさむらいさんが遠路はるばる訪れていたのは…

Workshop Deviser Guitars!!!

Workshop Deviser Guitars(通称WDG)とは、長野県松本市のディバイザー本社に設置された専門の組み込み部門のことです。
Headway Japan Tune-up SeriesではこのWDGにて1台1台手間暇を惜しまず調整を行い、プロギタリストがそのままステージに立てるほどの仕上がりにします。調整はギターという楽器を製作する上では基本となる作業が中心となっており、それ故に職人一人一人の技術が大切となってきます。WDGでは飛鳥工場からも技術を取り入れることで国産と同水準の高い仕上がり・そしてコストパフォーマンスを実現しました。

おさむらいさんの工場見学〜シグネチャーモデル調整現場〜

おさむらいさんがHeadway Japan Tune-up Seriesの調整現場に突撃!

WDGの職人の手により徐々にチューンナップされていく自身のシグネチャーモデルを見たおさむらいさんの反応は…!?
そして調整によってどれだけ仕上がりが変わるのか…!?

一連の作業内容を知った上でJapan Tune-up Seriesを触ると、いろんな所に気がつくかも!
これからギターを始める方にも知っていただきたい内容になっております!

おさむらいさん

Biography

「ギターを歌わせる」ソロアコースティックギタリスト。
2007年よりインターネット上に演奏作品を投稿。
「アコギでロックしてみた」と題したソロギターアレンジから人気に火が付き、演奏動画の総再生数は1億回を超える。
投票・ライブ審査を経てSUMMER SONIC 2011出演。
ABC朝日放送創立60周年記念ドラマ『境遇』BGM、S.E.N.S.の楽曲に参加。
幅広い音楽・楽器経験を背景とし、特殊奏法を取り入れて創られた楽曲は、ソロギターの枠を超え幅広い視聴者層に受け入れられている。
時に激しく吠え、感情豊かな音を紡ぐギターは”歌っている”ようだと例えられる。
オリジナル・カバーを問わずギターで音を創造する。

公式ウェブサイト
公式YouTubeチャンネル
各種配信

Signature Model

おまけ

ちなみに撮影直後のおさむらいさんの投稿はこちら。


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