【ディバイザー大商談会】『JAZZ』がJTシリーズから復刻!
GOOOOOOOLDEN WEEEEEEEEEEEK!!!!!
みなさんゴールデンウィーク楽しんでますか?
マスク着用が任意になってから初めての長期休暇!旅行や帰省など、ここ数年間存分に楽しむことがままならなかったことを久々に楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
そして、早くもゴールデンウィークが折返し地点に差し掛かっており絶望している方も多いのではないでしょうか・・・
ですが!!
ゴールデンウィークが開けたらもう会期目前!!!
5月23日(火)ディバイザー大商談会2023
が迫ってきております!!
今回は復刻を果たす、Seventyseven Japan Tune-up Series 新モデルをご紹介!!
『JAZZ』復刻。
セミアコで弾きたいジャンルと言えばなんですか?
ポップス?ロック?ブルース?
ーーーいや、せっかく箱モノなのだからジャズをやってみたい。
実はそんな方が多いのではないでしょうか。
しかし、箱モノを買おうとすると値段がかなり張ってしまい、なかなか手を出せずにジャズの敷居を高く感じてしまう方も非常に多くいらっしゃると思います。
そんな方の選択肢として、提案したいのが、今回のディバイザー大商談会で奇跡の復刻を果たすモデル。その名も
EXRUBATO-JAZZ-JT
国産ラインにて人気を博していたモデルがJapan Tune-up Seriesで帰ってきます!!
EXRUBATO-JAZZ-JT の仕様
Spruce top
EXRUBATOはこれまで複数モデルが製作されてきましたが、『EXRUBATO-STD-JT』『EXRUBATO-STD/S-JT』『EXRUBATO-CTM-JT』いずれのモデルにもトップ材はメイプルを使用していました。
一般的にも、セミアコのトップ材はメイプルを用いられる事が多く、硬めな木質とも相まって高音域に特徴がある硬めなサウンドとなります。これにより、セミホロウボディならではのエアー感の中に一本芯が通り、比較的ソリッドに近い用途でも活躍できる仕様でした。
しかし『EXRUBATO-JAZZ-JT』最大の特徴はスプルースをトップ材に採用している点。
スプルースはアコースティックギターなどにも多く用いられているように、弦の振動がよりボディに伝わりやすい柔らかめな木質が特徴的。この材をEXRUBATOに採用することで、従来のモデルよりも柔らかなサウンドを追求しました。
モデル名の通り、ジャズで使用していただきたいアコースティックかつコンプ感があるサウンドとなりますが、もちろんロックやブルース、R&B、ソウルなどのジャンルでも活躍が見込めます!
アコースティックギターにインスピレーションを受けたデザイン
ボディバインディングにはあまりセミアコでは使用されない『ヘリンボーン』タイプをセレクト!
スプルースボディの雰囲気とも相まって、アコースティックギターのような印象のルックスとなりました。
また、ポジションマークも一般的なものよりも一回り小さいサイズのドットを採用していたり、ハードウェアをゴールドで統一したことで、高級感や他に類を見ないようなセミアコタイプのギターに仕上がりました。
2色展開予定
EXRUBATO-JAZZ-JTはアコースティックなANA(AmberNatural)と上品かつシックなW-BD(Winter Blonde)二色展開予定。
お好みに合わせてカラーを選べるのも大きな魅力です!
デモンストレーション動画を準備中
気になる実機のサウンドについては、もちろんデモンストレーション演奏動画を準備中!!
デモンストレーターはヒップホップやネオソウルといった音楽性に軸を持ちつつ、様々な音楽シーンにて活躍中のギタリスト・磯貝一樹。
ジャジーな演奏は勿論のこと、幅広い現場で活躍するギタリストが弾くからこそ『EXRUBATO-JAZZ-JT』の真価が発揮されます。
公開は
2023年5月23日(火)開催のディバイザー大商談会2023
をお楽しみに!
デジマート×ディバイザー大商談会2023
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