ディバイザー大商談会:一年中咲き誇る“桜”モデル
会期である5月25日まで残すところあと数日まで迫っております「ディバイザー大商談会2021」。
今回は当イベントにて発表される“桜”材を使用したモデルについてご紹介してまいります!
水目桜トップのエレキギター&エレキベース
まずはMomose Custom Craft Guitarsブランドより「水目桜」をボディトップ材に採用したモデルをご紹介!
水目桜はカバノキ科の木材で、木材の質や見た目が桜に似ており通称「水目桜」と呼ばれます。
独特な揺らぎを持った杢目が特徴で、その杢目を活かすSPK(サクラピンク)カラーで仕上げています。
ピックガードも、Momoseのロゴが入り、今回のモデルにあわせて特注したマーブル模様の材料を使用し、特別感を高めております!
また指板全体に咲き誇るツリーオブライフのような桜インレイが美しいです。
ボディサイド&バックが桜のアコースティックギター
Headway Guitars Aska Team Build seriesからは、ボディサイド&バックに桜材を使用したアコースティックギターが発表されます!
桜材使用のアコースティックギターの特徴でもある桜の花びら型のピックガード。そこには可憐な桜の花びらのインレイが入り、指板にも同様に桜の花びらがデザインされております。
そして本限定モデルの一番の見どころはボディバックにあります!
ボディ材はセンターにパープルハートを用い、和傘をさした着物の女性が桜と月見を嗜む様子がデザインされています。
ボディカラーは材料にあわせてパープルバーストに仕上げております。
ボディトップに桜を使用したセミホロウエレキギター
SeventySeven Guitarsからはボディトップに桜材を使用したセミホロウエレキギター「ALBATROSS」が登場いたします。
桜の風合いを引き立たせるバーストカラーが綺麗で、ヘッドから指板に入れられたインレイが本モデルの美しさを際立たせています。
メインのボディ材はコリーナにパープルハートのラインが入った5Pとなっております。コリーナ材はサウンド的には、マホガニー、アッシュ、アルダーなどの良い所を集めた材料などとも言われております。マホガニーのような太い中低音域が特徴的ですが、適度な硬さもありクリスピーなニュアンスも感じ取れます。
こちらは夜桜バージョンもございます!
サウンド、デザインを兼ね備えたおすすめのモデルとなります。
一年中咲き誇るディバイザーの桜ギター。今年の大商談会でも惜しみなく発表いたします。
全貌は5月25日(火)に明らかになります。ぜひご注目ください!!
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