ALBATROSS-FUYUZAKURA HH-WSE’22
希望小売価格¥320,000(税抜)
製品番号:503 / 出展本数:4Specification
- Body Top
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Sakura
- Body
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Mahogany1P
- Neck
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Mahogany
- Fingerboard
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Ebony
- Nut
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Bone
- Bridge
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GOTOH GE104B
- Tailpiece
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GOTOH GE101A
- Machineheads
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GOTOH SD90-SL
- Fret
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Sanko SBB214
- Pickups
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Mojotone Classic77 Humbuker
- Controls
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2Vol,1Tone,3Way Switch
- Scale
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24.5inch
- Width at Nut
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43mm
- Fingerboard Radius
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310R
- Finish
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Urethane
- Strings
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Elixir® NANOWEB Light(.010-.046)
- Accessories
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ハードケース、レンチ、保証書
Introduction
ディバイザーワンデイ2022限定”桜”モデル
ボディトップに桜を採用した、ディバイザーワンデイ2022限定の桜ギター。
カラーリングは本モデルのために調色した、『Sakura Snow Gradation』を採用。
白を基調に、ボディ上部に緩く桜色にグラデーションしていくのが特徴的。
ボディ上部では木に咲いた桜を、ボディ下部には地面に積もった雪の姿を見ることができるデザインとなっています。
特注のホワイトのマーブル柄ピックガードに桜モデル共通モチーフである和傘の女性をデザインし、ボディにアクセントとして目を引きます。
冬桜のデザイン
指板にはヘッド側から垂れてくる水滴が12フレット付近の桜に当たり、桜の花びらと共に地面に落ちていく様子が描かれています。
どこか儚くも、凛とした美しさを感じるデザインになりました。
また、搭載されたハードウェアはゴールドパーツで統一され、トータルデザインを引き締めつつも際立たせることに一役買っています。
サウンドの特徴
桜は適度に硬質なため、ハイミッド〜ハイの音域に特徴があるサウンド。
本モデルには、Mojotone×SeventySeven共同開発 Mojotone “Classic 77″ 搭載。
セミホロウ構造とのマッチングを考え磁力の弱いAlnico2マグネットにコイルのターン数を抑えて低出力のPUにしております。
クリーン、ドライブのどちらでもクリアな音が保たれ、引き締まったボトムエンドと豊かなサスティーンが特徴です。
ALBATROSSのセンターブロック構造
空洞部分をくり抜くチェンバー構造とは異なり、一度ボディ全体をくり抜いてからセンターブロックを配置しております。この構造により、小さいボディながらも豊かな低音とふくよかな生鳴りを実現しています。
センターブロックにはメイプル材を使用しており、ボディ材のマホガニーが持つマイルドな音色の中にキレと輪郭を併せ持たせるためにこの組み合わせになっております。
耐久性を残しながら程よく面積を削ることにより、ホロウボディらしいエアー感とソリッドなレスポンスを両立させております。
また、ALBATROSSの特徴でもある小ぶりなセミホロウ構造は重量面でも大きな利点となります。
3kgを切るフェザーウエイトは長時間の演奏でもストレスなく使用できます。