HD-松本城’22夏SF,S-ESU/ATB #A03218
希望小売価格¥398,000(税抜)
Specification
- Body Top
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Sitka Spruce
- Body Side&Back
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Indian Rosewood With Magnolia Centerpiece
- Neck
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African Mahogany
- Fingerboard
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Ebony
- Nut/Saddle
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High Density Bone
- Bridge
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Ebony
- Machineheads
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GOTOH®SXN510V-06 XG
- Fret
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HHF-AG
- Scale
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322.5mm
- Width at Nut
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43mm
- Bracing
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34 Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing
- Finish
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Thin Urethane
- Strings
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Elixir®NANOWEB Light(.012-.053)
- Accessories
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ハードケース、レンチ、保証書
Introduction
信州ギター祭り2022限定モデル
長野県松本市が誇る国宝・松本城をモチーフに、それぞれの四季をイメージした信州ギター祭り2022限定モデルです。
本モデルは夏の黄昏時に打ち上がる花火と松本城をイメージし、バックのセンターピースにMagnolia(朴の木)を据え、カラーリングはTWB-GRD(Twilight Blue Gradation)を採用。ネック側からボディエンド側に向かって徐々にブルーに色付いていきます。
夏のインレイワーク
ヘッドには打ち上がる花火と松本城をデザイン。漆黒の天神にインレイワークが映えます。
エボニー指板にも鮮やかに光る花火の様子をデザイン。
一瞬で花開いて、次の瞬間には散っていく儚さをも感じる、風情のあるルックスになりました。
『34ブレーシング』採用
Headwayマスタービルダー百瀬恭夫の近年の製作実績から最も手応えを感じたブレーシングレイアウト「34 Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing」を採用。フォワードシフトよりもXブレーシングの交差位置を「4.6mm」ほどブリッジ側に寄せたいわゆる「セミフォーワードシフト」に近いレイアウトで、繊細なタッチでも反応する柔らかい倍音を持ち、芯のある力強いサウンドに仕上がりました。また、ブリッジに近いブレーシングレイアウトのため強度面でも安定している点も大きな魅力です。