HD-松本城’22春SF,S-ESU/ATB #A03217

希望小売価格¥398,000(税抜)

COLOR

SKR-GRD

Specification

Body Top

Sitka Spruce

Body Side&Back

Indian Rosewood With Sakura Centerpiece

Neck

African Mahogany

Fingerboard

Ebony

Nut/Saddle

High Density Bone

Bridge

Ebony

Machineheads

GOTOH®SXN510V-06 XG

Fret

HHF-AG

Scale

645mm

Width at Nut

43mm

Bracing

34 Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing

Finish

Thin Urethane

Strings

Elixir®NANOWEB Light(.012-.053)

Accessories

ハードケース、レンチ、保証書

Introduction

信州ギター祭り2022限定モデル

長野県松本市が誇る国宝・松本城をモチーフに、それぞれの四季をイメージした信州ギター祭り2022限定モデルです。

本モデルは桜舞う春の松本城をイメージし、バックのセンターピースに桜を据え、カラーリングはSKR-GRD(Sakura Gradation)を採用。ネック側からボディエンド側に向かって徐々に桜色に色付いていきます。

春のインレイワーク

ヘッドには桜の花と松本城をデザイン。漆黒の天神にインレイワークが映えます。

エボニー指板には舞う桜の花びらをデザイン。
3・5・7・9・12〜フレットには大きめの花びらが入っているので、通常モデルと同様に視認性が高く、プレイアビリティも高く仕上がりました。

『34ブレーシング』採用

Headwayマスタービルダー百瀬恭夫の近年の製作実績から最も手応えを感じたブレーシングレイアウト「34 Semi Forward Shifted, Scalloped X Bracing」を採用。フォワードシフトよりもXブレーシングの交差位置を「4.6mm」ほどブリッジ側に寄せたいわゆる「セミフォーワードシフト」に近いレイアウトで、繊細なタッチでも反応する柔らかい倍音を持ち、芯のある力強いサウンドに仕上がりました。また、ブリッジに近いブレーシングレイアウトのため強度面でも安定している点も大きな魅力です。