HF-413 A,S-ESV/ATB
希望小売価格¥260,000(税抜)
生産終了Specification
- Body Top
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Sitka Spruce
- Body Side&Back
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Singapore Mahogany
- Neck
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African Mahogany 1P
- Fingerboard
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Ebony
- Nut
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High Density Bone(水牛骨)
- Saddle
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High Density Bone(水牛骨)
- Bridge
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Ebony
- Machineheads
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GOTOH/SG301 01 C
- Fret
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HHF-AG2S
- Scale
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628mm(24.75inch)
- Width at Nut
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43mm
- Neck Grip
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Extra Slim V Grip
- Bracing
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Scalloped Advanced Rear Shifted X Bracing
- Finish
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Thin Urethane
- Strings
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Elixir/NANOWEB Light(.012-.053)
- Accessories
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ハードケース、レンチ、保証書
Introduction
飛鳥ファクトリーストックのシトカスプルースをトップ材に採用
ボディトップ材には、シトカスプルースを使用しています。
豊かな低音を持ちながら、高音まで煌びやかなサウンドが特徴的です。
サイド・バック材にシンガポールマホガニーを採用
シンガポールマホガニーとは、その名のとおりシンガポールで生育したマホガニーを指します。しかし、ただ単にシンガポールで育ったマホガニーというわけではなく、そこには伝説的な木材である“キューバンマホガニー”の種をシンガポールで育てた樹種であるという事実が秘められております。
シンガポールはキューバと緯度が近く、気候も似ており、同じ島国であるということが挙げられます。そのためか、シンガポールマホガニーはキューバンマホガニーにかなりよく似た特徴を持ち、見た目の近似然り、同様の密度の高さやパリッとした硬さがあります。
エクストラスリムVネック
ネックが肉厚で、しっかりと握り込んで力強くストロークするような骨太な印象が先行していたヘッドウェイギターのイメージ。その印象によってヘッドウェイを手に取り、好んで弾いて頂ける方がいる一方、同じ理由で敬遠されていた方もいらっしゃるかも知れません。
特にフィンガーピッキングスタイルや、早いパッセージを難なく弾きこなすために薄くナローなネックグリップを好むプレイヤーの方へ向けて、現在ヘッドウェイが考える最も薄いグリップシェイプを開発しました。
カーボン補強による「ハイストレングスネック」
ネックグリップを薄くすることでまず心配になるのが「ネックの強度」ですが、もちろん抜かりはありません。ヘッドウェイカスタムショップ製品で百瀬恭夫をはじめ各職人のモデルで近年採用されている棒鉄芯+カーボンサポートx2本の「ハイストレングスネック」を飛鳥チームビルドシリーズで採用!
グリップが薄くなる分ネック本体の質量は減少しますが、ハイストレングスネック構造により、剛性は高まり、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わります。
※商品のデザイン、外観、仕様は予告なく変更する場合がございます。