HF-415 A,S-ESV/ATB
希望小売価格¥280,000(税抜)
Specification
- Body Top
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Sitka Spruce
- Body Side&Back
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Indian Rosewood
- Neck
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African Mahogany 1P
- Fingerboard
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Ebony
- Nut
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High Density Bone(水牛骨)
- Saddle
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High Density Bone(水牛骨)
- Bridge
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Ebony
- Machineheads
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GOTOH/SG301 01 GG
- Fret
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HHF-AG
- Scale
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628mm(24.75inch)
- Width at Nut
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43.0mm
- Neck Grip
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Extra Slim V Grip
- Bracing
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Scalloped Advanced Rear Shifted X Bracing
- Finish
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Thin Urethane
- String
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Elixir NANOWEB Light(.012-.053)
- Accessories
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ハードケース、六角レンチ、保証書
Headway史上最も薄い“Extra Slim V Neck”採用!
弾きやすさに徹底してこだわった新定番モデル。
ネックが肉厚で、しっかりと握り込んで力強くストロークするような骨太な印象が先行していたヘッドウェイギターのイメージ。その印象によってヘッドウェイを手に取り、好んで弾いて頂ける方がいる一方、同じ理由で敬遠されていた方もいらっしゃるかも知れません。
特にフィンガーピッキングスタイルや、早いパッセージを難なく弾きこなすために薄くナローなネックグリップを好むプレイヤーの方へ向けて、現在ヘッドウェイが考える最も薄いグリップシェイプを開発しました。
ネックグリップを薄くすることでまず心配になるのが「ネックの強度」ですが、もちろん抜かりはありません。ヘッドウェイカスタムショップ製品で百瀬恭夫をはじめ各職人のモデルで近年採用されている棒鉄芯+カーボンサポートx2本の「ハイストレングスネック」を飛鳥チームビルドシリーズで初めて採用!
グリップが薄くなる分ネック本体の質量は減少しますが、ハイストレングスネック構造により、剛性は高まり、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わります。
ハイストレングスネックの説明ブログ
https://www.deviser.co.jp/headway/topics/carbonsupport
職人が語るハイストレングスネックビデオ
■2021年5月27日価格改定のお知らせ
原材料価格の高騰により価格改定の運びとなりましたのでお知らせいたします。
お客様並びにお取引先様へはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
■シリアルナンバー:A02806 以降が価格改定となります。
・Headway HF-415 A,S-ESV/ATB
旧価格:希望小売価格260,000円税別 JAN/4571470383154
新価格:希望小売価格280,000円税別 JAN/4571470387497
※商品のデザイン、外観、仕様は予告なく変更する場合がございます。