HF-555’21 A,S-ESV/ATB
希望小売価格¥480,000(税抜)
製品番号:204 / 出展本数:6Specification
- Body Top
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Adirondack Spruce
- Body Side&Back
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Madagascar Rosewood
- Neck
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Cuban Mahogany 1P
- Fingerboard
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Brazilian Rosewood
- Nut
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High Density Bone(水牛骨)
- Saddle
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High Density Bone(水牛骨)
- Bridge
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Brazilian Rosewood
- Machineheads
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GOTOH/SXB510V 06M GG
- Frets
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JESCAR/FW9676NS
- Scale
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628mm
- Width at Nut
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43mm
- Bracing
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Scalloped Advanced Rear Shift X Bracing
- Finish
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Thin Urethane
- Strings
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Elixir/NANOWEB Light(.012-.053)
- Accessories
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ハードケース、レンチ、保証書
Introduction
本物の最上級グレードをHeadwayの伝統で表現する
Headwayの定番機種であり原点でもあるHeadway フラッグシップモデル HF-415 ATBを最もハイグレードにしたものを「HF-555 ATB」と呼びます。一切の妥協をおこなわない職人集団 飛鳥チームビルドが希少材を惜しげもなく使用することでHF-415 ATBをさらに高次元な領域へと導きます。今回の「HF-555’21 A,S-ESV/ATB」は、Headwayが提唱している「エクストラスリムVネック」も採用しオーセンティックスタイルでありながらモダンな仕様も踏襲しているまさに、最高峰フラッグシップモデルです。
弾き手と職人を繋ぐ最高峰マテリアルコンビネーション
オーセンティックスタイルで欠かせないマテリアルコンビネーションを黄金比といったりします。アディロンダックスプルース トップとマダガスカルローズウッド サイド&バックはまさに黄金比と呼ぶにふさわしいコンビネーションです。アディロンダックスプルース特有のレスポンスが良く煌びやかで抜けのいいアタック感とマダガスカルローズウッドの甘みがありながら深みのあるリッチなトーンバランスが秀逸です。
妥協なき素材と飛鳥チームビルドが送る職人業
本来、マホガニーはローズウッドに比べ歯切れが良く軽やかな音色が特徴ですが、それは今回使用したキューバンマホガニーを除いての話となります。古くは「赤い宝石」とも呼ばれ現在では入手困難な木材であるキューバンマホガニーは、一般的なマホガニーとは異なり非常に硬質で金属にも近いような音色を奏でます。
HD-555ATBでは初採用となる「エクストラスリムVネック」
Headway史上もっとも薄く設計された「エクストラスリムVネック」を採用しております。ハイポジションの運指でもストレスを感じず集中できる演奏フィーリングに仕上がっています。