HF-SAKURA’20 A,S/ATB
希望小売価格¥370,000(税抜)
Specification
- Body Top
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Sitka Spruce
- Body Side&Back
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Syurizakura
- Neck
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African Mahogany 1P
- Fingerboard
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Purple Heart
- Nut
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High Density Bone(水牛骨)
- Saddle
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High Density Bone(水牛骨)
- Bridge
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Purple Heart
- Machineheads
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GOTOH/SG301 01 GG
- Scale
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628mm
- Width at Nut
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43.0mm
- Fingerboard Radius
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400R
- Bracing
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Scalloped Advanced Rear Shift X Bracing
- Finish
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Thin Urethane
- String
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Elixir NANOWEB Light
- Accessories
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ハードケース、六角レンチ、保証書
Movie
Introduction
※限定12本製作
「東京大学大学院農学生命科学研究科付属演習林・北海道演習林」にて伐採されたシュリザクラ(朱理桜)をサイドバックとネックに採用した、2020年桜デラックスモデルが完成いたしました。
「演習林」とは、研究活動のための森であり、22,717ヘクタール(JR山手線の内側の面積の3.5倍)という広大な敷地には、様々な動植物が生息し一見すると全くの自然環境にも思えますが、「林分施業法」という東大独自の方法で適切に択伐が施され、人の手によって管理された林です。
適切な択伐により木自体がまっすぐ上に伸びる事で、木目も不自然な曲がりなどがない美しい木目になっています。
そして、注目すべきはマスタービルダー安井も太鼓判を押すそのサウンド。
従来の桜モデルがしっとりとした音質だったのに対し、HF-SAKURA’20 A,S/ATBの音色はクリアかつ腹に響くような低音が特徴で、今までの桜モデルとは違う方向性のサウンドに仕上がっています。
カラーリングは、人気カラー「夜桜ブラック」を使ったグラデーションで仕上げており、その真っ直ぐな美しい木目がうっすらと浮かぶ様にカラーリングを施しました。
桜をデザインモチーフとしたサウンドホールカバーを付属!保管時の湿度管理に大きなアドバンテージを与え、部屋で静かに演奏する際の消音効果も期待できます。(※サウンドホールカバーは強い衝撃で外れる事がございます。基本的に保管時の使用を前提にお考えください。カバーを取り付けた状態でハードケースで移動するとサウンドホールカバーが外れ思わぬトラブルの原因となりますのでお気をつけください。)
加えてインレイも一新されており、今までにない桜モデルをお楽しみいただけます。
Aska Team Buildが自信を持ってお贈りする2020年の桜モデルを、ぜひこの機会にお試しください。