HOM-501 D,A,S-ESU/ATB

希望小売価格¥280,000(税抜)

COLOR

Specification

Body Top

Sitka Spruce

Body

Indian Rosewood

Neck

African Mahogany

Fingerboard

Ebony

Nut

High Density Bone(水牛骨)

Saddle

High Density Bone(水牛骨)

Bridge

Ebony

Machineheads

GROVER/102-18G

Fret

HHF-AG

Control

Volume, Balancer

Scale

645mm

Width at Nut

43.0mm

Neck Grip

Extra Slim U Grip

Bracing

Scalloped Advanced Rear Shifted X Bracing

Finish

Thin Urethane

String

Elixir NANOWEB Light(.012-.053)

Accessories

Hard Case, Allen Wrench, COA

Videos

Introduction

製品番号:215

“Extra Slim U Grip”ネックグリップをさらに薄く。
弾きやすさに徹底してこだわったHeadwayの最新カッタウェイモデル。

ヘッド裏に専用ロゴが入ります

ネックが肉厚で、しっかりと握り込んで力強くストロークするような骨太な印象が先行していたヘッドウェイギターのイメージ。その印象によってヘッドウェイを手に取り、好んで弾いて頂ける方がいる一方、同じ理由で敬遠されていた方もいらっしゃるかも知れません。

特にフィンガーピッキングスタイルや、早いパッセージを難なく弾きこなすために薄くナローなネックグリップを好むプレイヤーの方へ向けて、現在ヘッドウェイが考える最も薄いグリップシェイプを開発しました。

名付けて「Extra Slim U Grip」。既に発売されているヘッドウェイの500番シリーズのグリップ「スリムU」をさらに薄く仕上げることで、演奏性がより一層向上いたしました。

ネックグリップについて詳しくは下記ページをご確認ください!
https://www.deviser.co.jp/headway/neckgrip

ネックグリップを薄くすることでまず心配になるのが「ネックの強度」ですが、もちろん抜かりはありません。ヘッドウェイカスタムショップ製品で百瀬恭夫をはじめ各職人のモデルで近年採用されている棒鉄芯+カーボンサポートx2本の「ハイストレングスネック」を飛鳥チームビルドシリーズで初めて採用!

グリップが薄くなる分ネック本体の質量は減少しますが、ハイストレングスネック構造により、剛性は高まり、不要なネックのしなりを抑え弦の振動がスムーズにボディトップに伝わります。むしろ従来の500番シリーズアコースティックギターと比較してもギターの鳴りが向上している印象があります。

ハイストレングスネックの説明ブログ

https://www.deviser.co.jp/headway/topics/carbonsupport

ヘッドウェイのネックグリップ形状比較

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機能性にこだわり、現代のアコースティックギタリストをサポートする盤石のスペック。ヘッドウェイ500番シリーズに共通する仕様は本機でも採用しております。下記ブログ記事から500番シリーズの特徴も合わせてご確認ください!

500番シリーズブログリンク

ヘッドウェイ500番モデル特集ぺージ https://www.deviser.co.jp/content/new500