HSJ-5130SE/A-FMH-C
希望小売価格¥145,000(税抜)
Specification
- Body Top
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Solid Flame Mahogany
- Body Back
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Laminated Flame Mahogany
- Neck
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Natoh
- Fingerboard
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Micarta
- Nut
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Bone
- Saddle
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Bone
- Fret
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Nickel Silver
- Bridge
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Micarta
- Machineheads
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Grover Open Gear
- Pickups
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Fishman Sonitone
- Scale
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643mm(25.3inch)
- Width at Nut
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43.0mm
- Bracing
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Scalloped X Bracing
- Finish
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Urethane UV Coating
- Strings
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Elixir/NANOWEB Light(.012-.053)
- Accessories
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ギグバッグ、レンチ、保証書
※2024年7月1日 価格改定
Introduction
ディバイザー大商談会2021Headway JTシリーズから新たなモデルが登場!
発売から大好評を頂いております、HEADWAY JTシリーズから新機種が登場。
ディバイザー大商談会に相応しい高級感のあふれる仕様となっております。
深胴スモールジャンボシェイプ、オールフレイムマホガニー・ボディ
JTシリーズのラインナップの中でも人気の高いHSJ(スモールジャンボ)シェイプを採用。
小ぶりなボディながら、ドレッドシェイプよりもやや深いボディ厚が特徴でふくよかなボディ鳴りを感じ取れます。
ロング・スケールを採用しており、ボリューム感と演奏性のバランスに拘ったシェイプです。
木材にはオールフレイムマホガニーを使用しております。
トップ単板仕様となっており、マホガニー特有の温かみが感じ取れるサウンドが特徴的です。
併せて、ディバイザー 商談会モデルということもありアバロン装飾が美しい仕上がりになっております。
豪華な貝の装飾、ベベル加工
ボディ外周、口輪、ブリッジピンにアバロン装飾を施しております。
ボディカラーと相まって限定モデルに相応しい高級感溢れるルックスになりました。
またハイエンドモデルによく見られるベベル加工を施しております。
これにより、肘が当たる部分を滑らかに仕上げることによってストレスなく演奏することが可能になりました。
演奏性を高めつつ、手工品のような洗練されたデザイン性の高い仕上がりになっております。
Fishman/Sonitone搭載
FishmanのSonitoneを搭載し、ナチュラルなトーンを出力可能です。サウンドホール内にボリュームとトーンのコントロールダイヤルが付いており、バンド内のサウンドバランスやライブ会場の大きさなどの状況に合わせて音を調整することができます。
Videos
Headway Japan Tune-up Seriesについて
JTシリーズとは
プロギタリストは買ったギターをそのまま使わず、まずは信頼出来るリペアマンに預け好みのセッティングに調整してからステージに立つと聞きます。ギターに親しんだベテランは自分のギターのナットを自分で削り、好みの弾き心地になるまで手を加えます。弾き手に合った確かなセッティングがギタープレイにそのまま繋がることを彼らは知っています。Headway Japan Tune-up series(ジャパンチューンナップシリーズ)で私たちは細部に渡ってギターのポテンシャルを最大限に発揮できるようなセッティングにこだわりました。地味な作業を一つ一つ確実に積み重ねることでしか得られない、確かな品質のギターをお届けします。
主な特徴
JTシリーズでは、ヘッドウェイ上位機種同様に加工精度を問われる「アリ溝ジョイント」と「ネックの後仕込み」の手法を採用。また、ヒール部にストラップピンを標準装備し、FISHMANのプリアンプを搭載しています。
ネックのアリミゾ加工+後仕込み
ギター製作上重要なネックとボディのジョイント部分。ヘッドウェイでは上位機種で「アリミゾによるジョイント加工」と「ネックの後仕込み」を採用していましたが、JTシリーズ製品でもついに実現。アリミゾ加工と後仕込みについて詳しくはこちらのページをご確認ください。
ナット&サドル加工
アコースティックギターの演奏で頻繁に使われるローコード。コード変更がスムーズに出来るように、ナットの角を滑らかに処理しました。また同じくサドルの角を滑らかにすることにより、ブリッジミュート時など右手が触れるときの感触も向上しました。
押さえやすい弦高調整
ギターの弾きやすさに大きく関わってくるのが弦高です。JTシリーズのギターは押さえやすさを重視した適正弦高に1本1本丁寧に調整しています。
フレットエッジの丸み加工
番手の違うサンドペーパーやスチールウールなどを使い分け、各フレットのエッジ部分に丁寧に丸みを付けることにより、左手の移動が滑らかになりました。ハイフレットまで滑るように移動が可能です。
指板処理
サウンドの質や立ち上がりに関わる重要な箇所である指板。スチールウールで磨き上げた後、レモンオイルでしっかりと保護しています。
エリクサー弦(工場出荷時)
多くのプレイヤーに支持されるエリクサーのフォスファーブロンズライトゲージ弦を工場出荷時の弦として選びました。
付属ケース
厚めのクッションが使用された丈夫なギグバッグが付属します。オモテ側のファスナー付きポケットはマチがありA4譜面の他、アクセサリーも余裕を持って収納できます。