Headway 桜10周年モデル満開で登場!【ディバイザー大商談会2024】
いよいよ開幕を2日後に控えたディバイザー大商談会2024で登場するHeadway桜モデルの情報を一足早く一部お見せします!
2024年の桜モデル10周年に合わせた、至極のリミテッドモデル達が満開で咲き誇ります!
歴史を彩ってきた極上の桜「デラックス」モデル登場!
10年を迎えた桜モデルの歴史の端々で登場した豪華絢爛なモデル。それが「デラックス(DX)」と名の入ったモデル達です。
ディバイザー大商談会2024では、桜モデルを10年間作り続けたHeadwayの今が込められた極上のデラックスモデルが登場します!
美しい装飾や見え隠れするホログラフィック塗装、そして何といっても極上の杢目を持った「タブ桜材」のサイド・バック材など見所盛りだくさんの1本となっております。
ヘッドトップには桜10周年のテーマである鶴が入ります。 ボディバックには塗装技術によって表現される見え隠れする「桜ホログラフィック」が入ります。
夏を先取り!「SAKURA SUMMER」モデル登場!
Headwayの「夏」といえばこれ!「SAKURA SUMMER」モデルは欠かすことができません。
2024年のモデルは桜10周年のテーマである、鶴をモチーフに取り入れ世界を飛び渡る姿をデザインしました。
随所に入るブルーの素材にはターコイズ素材を用いることで、表情豊かなにデザインしており、ボディバックでは線画風に描かれた鶴とターコイズ素材の桜、そして実際に印鑑で1本1本手作業で押印された「飛鳥」の文字と多様な技法で表現されています。
ボディバインディングにもターコイズ素材を用いて統一感を出していることもポイントです。
指板インレイでは羽から桜へ舞い散り変化する様を2種類の素材で表現しています。 随所に入るターコイズ素材が塗装後にアクセントとなります。 ピックガードに入る鶴は桜を加えた様を線画で上品に表現しています。 ヘッドトップでもインレイワーク・塗装と複数の技法を組み合わせ奥行きがあり、水面の様子を思わせる仕上がりです。 ボディバインディングにもターコイズ素材を用いております。
京都府産の桜を用いた「京桜」モデル登場!
今回のディバイザー大商談会2024の目玉の一つが京都府産の桜材を用いた「京桜」モデルです。
素直に通った杢目を持っており、まさに京都らしいお淑やかさをも感じさせる木材です。
製材された京都府産の桜材は上品な色合いと通った杢目が特徴的です。 木材の出自を証明する原産地証明書。京都府産である証です。
もちろんデザインには京都をテーマとしたデザインを盛り込んでおり、鴨川の流れとそこに掛かる橋、京都の桜である「枝垂桜」を織り交ぜています。
さらに今回、京都の伝統を受け継ぐ京織の「立野矢」さんとコラボレーションを行い、サウンドホールラベルとサウンドホールカバーに京織を用いて製作しました。
ヘッドトップには鴨川に架かる橋と枝垂れ桜をデザインしました。 指板インレイにはヘッドから繋がる鴨川の流れと舞い散り流れる桜を表現しました。 ボディバックには京都の桜である枝垂れ桜を大胆にデザインしました。 塗装で咲き誇る枝垂れ桜と舞い散り桜の絨毯になった様を表現しました。
市松模様は柄が途切れることなく続いて行くことから繁栄の意味も込められています。 京桜の文字が織り込まれ、シリアルナンバーまで1枚1枚刺繍される細やかな仕上がりが光ます。
本モデルの詳細については、5月22日公開の特設サイトにて公開予定!「ディバイザー大商談会2024」で発表予定の新製品・限定モデルの情報は下記リンクにて随時お届けします!
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