再び、めぐりあえた!!500シリーズ。
今から41年前の1982年暮れ、場所は東京御茶ノ水の下倉楽器店にてHeadwayとのはじめての出会い、はじめてのアコースティックギター(500シリーズHD-512)。あの当時の私にとってとても高額な値段でしたが、店員さんにいいギターだよと勧められたのと、ほとんど一目惚れで購入しました。 その頃は声が枯れるまで当時流行ったフォークソングを唄っていました。
月日が流れ、46才の時にある事情からそのギターを手放してしまい、いままで後悔してきました。つい先日、ディバイザーさんのホームページ内の商品一覧でHeadway500シリーズのギターを拝見していると、試奏動画でわたなべゆうさんのガーベラの曲に出会い、素晴らしい演奏と、ギターの豊かな音、響きと余韻に魅了され!!この機会(チャンス)を逃したらだめだと気付かせていただき!!この度の購入に至りました。
再びHeadwayさんの500シリーズにめぐりあう事ができましたことを心から感謝している次第です。ありがとうございましたm(_ _)m