

Aboutご案内
2014年にその産声をあげ歩み続けてきた桜ギターシリーズ。日本の象徴とも言える桜を用いるのであれば、より日本らしさを活かした楽器をつくりたいという思いから、これまでには四季をコンセプトとしたデザインや、桜材の産地の地域色を取り入れたモデルなど様々な取り組みを行ってきました。
10周年を飾る2024年は日本において古くから親しまれている鳥である鶴をモチーフに加え、新たな世界観の桜ギターを1年間を通じて多数製作して来ました。そして、2025年3月に1年間を通じて製作したMomose、Bacchus、Deviser、Headway、SAKURA UKULELEの各ブランドからなる、およそ100本の桜ギターを一同に展示した初の試みとなるイベントを開催いたします。
※写真はイメージです
開催期間 | 2025年3月1日~3月22日 ※上記期間の土日のみの開催となります |
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時間 | 1部入場 10:00~12:00 / 2部入場 13:00~15:00 |
入場料 | 無料 |
場所 | ディバイザーテクニカルセンター 長野県松本市大字笹賀7095-1 |
申込方法 | 下記申込みフォームよりお申し込みください |
Form受付フォーム
本会はご予約制といたします為、下記ご予約フォームよりお申し込みください。なお、入場人数には限りがございます為、予定人数に達し次第予告なく締め切る場合がございます。当日会場へのギターなど楽器のお持ち込みは堅くお断りさせていただきます。
お申し込みはこちら
Point見どころ
総勢100本を超える桜ギターに囲まれるショールーム
2024年の桜10周年を記念し製作された、総勢100本を超える桜ギターが一同に展示されます。四方全面に展示が可能なディバイザー・テクニカルセンターのショールームが全面桜ギターに埋まる圧巻の光景が皆様をお迎えいたします。


Headway桜10周年の集大成を飾るAska Team Build Series4000本目
2011年に製作が始まったHeadwayのフラッグシップラインナップ『Aska Team Build Series』は製作開始から4000本を突破しました。製作開始から13年の歳月の中、『今』の技術と代名詞まで育った桜モデルの10周年を飾る集大成となる意欲作です。

多種多様な桜材を見て触って感じる
一言に『桜』と言われると何の桜をイメージしますか?お花見の代名詞である『ソメイヨシノ』や各地に咲く『ヤマザクラ』、その他にも全国各地に多くの品種があり、杢目にも違いが現れます。また、代表的なギターに使われる木材との違いも見て触って体感いただけます。



サウンドホールカバーだからこそ出来る多様なデザイン
Headway 桜モデルの一部モデルにはサウンドホールカバーが付属しています。ストーリーのあるデザインや各地の桜材を用いた際にはご当地の伝統技術とのコラボレーションなどを行い、桜モデルにさらなる彩りを与えます。



Item特典、販売
来場特典

会場販売
桜ギター巡礼 “春の陣”フォトアルバムについては、通常価格2,500円のところ来場のお客様には2,000円でご案内させていただきます。
黒の限定表紙盤は初版のみの数量限定となります。

Accessアクセス
399-0033
ディバイザーテクニカルセンター
長野県松本市大字笹賀7095-1

ご不明点等ございましたら下記ディバイザーカスタマーサポートへお問い合わせください。
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