【インタビュー】有賀教平が語るSeventySevenの魅力
アコースティックギターブランドであるHeadwayで培った”箱”製作のノウハウを活かし、2006年からセミアコースティック/フルアコ―スティックギターブランドとしてに設立したSeventySeven guitarsブランド。
そのふくよかな鳴りや頑丈な作り、そして何より和材をはじめとした様々な材を使用した、多くの個性的な”箱モノ”ギターは多くのプレイヤーを魅了してきました。
今回は、日本の音楽シーン最前線で活躍されている有賀教平氏に現在SeventySevenブランドで展開されているJTシリーズ(Japan Tune-up Series)を弾き比べて頂き、その感想とブランドの魅力をインタビューしました。
デモンストレーター:有賀教平
https://www.deviser.co.jp/artist/kyohei-ariga
SeventySevenブランドページ
https://www.deviser.co.jp/seventyseven