HEADWAY 2020最新桜モデル!
ギタリスト・わたなべゆう氏によるデモンストレーションムービーです。
演奏モデル製品ページ: https://www.deviser.co.jp/headway/atb/hf-sakura-20-as-atb
※限定12本製作
「東京大学大学院農学生命科学研究科付属演習林・北海道演習林」
にて伐採されたシュリザクラ(朱理桜)をサイドバックに採用した、2020年桜モデルが完成いたしました。
「演習林」とは、研究活動のための森であり、22,717ヘクタール(JR山手線の内側の面積の3.5倍)という広大な敷地には、様々な動植物が生息し一見すると全くの自然環境にも思えますが、「林分施業法」という東大独自の方法で適切に択伐が施され、人の手によって管理された林です。
適切な択伐により木自体がまっすぐ上に伸びる事で、木目も不自然な曲がりなどがない美しい木目になっています。
そして、注目すべきはマスタービルダー安井も太鼓判を押すそのサウンド。
従来の桜モデルがしっとりとした音質だったのに対し、HD-SAKURA’20 A,S/ATBの音色はクリアかつ腹に響くような低音が特徴で、今までの桜モデルとは違う方向性のサウンドに仕上がっています。
カラーリングは、人気カラー「夜桜ブラック」を使ったグラデーションで仕上げており、その真っ直ぐな美しい木目がうっすらと浮かぶ様にカラーリングを施しました。